1年目秋休み(2012年10月〜11月)4.2軒目の家に引越し!

連載-インドがわたしの故郷になるまで

前回のお話はこちら

秋休みに、2軒目の家に引っ越しした。(1軒目は、学校から遠いし家賃も高かったので。)

さぁ、その2軒目の家、Cアパートメントはどんなとこだったかというと…!?

どんな場所にあったの?

新しいアパートメントがどんな位置にあったかというと、

大学院まではオート(オートリキシャ)の初乗り料金15ルピー(約25円)圏内。5分で着く。徒歩だと15分。

最寄り駅ゴバンディまでも初乗り料金で行けた。

(↓地図を描いてみました。こんな感じの位置関係!)

そんなわけで、1軒目の家と比べて、通学も生活も格段に便利に✨

ちなみに、アパートメントは細長い9階建て。外見は灰色でボロい感じがしたけど、通りに面した看板には赤と黒のハイカラな字で建物の名前が書いてあって素敵だった。

各フロアに2世帯ずつ入居していて、エレベーターも自分で蛇腹(じゃばら)式の扉を開け閉めする古いタイプだったけど付いていた。

どんな部屋だったの?

さて、私たち3人(私とルームメイトのジョーと、1軒目の家で別の部屋に住んでいたムクタ)の新居は、インドでは2BHKと言われる間取りだった。こんな感じ。

部屋は南向き✨ベッドとカップボード(金属製の衣装ダンスみたいなの)は備え付け。
それ以外に、ベッドとベッドの間に小さなテーブルも置いてあった。

日本風に言うなら2DKかな…。でも日本と違うのが、

一つの寝室(ベッドルーム)に、必ず一つバスルームが付いてくるところ。

これは一軒家でも同じ。(1軒目に住んだ家でも、友達の家に行ってもそうだった。)

バスルームと言っても湯船がある家はほとんどなくて、トイレ・シャワー・洗面台の3つがたいていある。

なんでバスルームがそれぞれの寝室に付いてくるんだろう?

インドの家が、人とシェアすることを前提にしてるのか、お風呂場を複数の人と共有するのが嫌なのか…、はたまた、イギリス植民地時代の流れ(つまり、イギリスもこんな間取り?)なのか…。調べてみると面白そう。


で、このアパートメントには既にエミィ・アーティカの2人がいて、広い方の部屋を使っていた。確か7−8畳くらいの広さ。

もう一つ空いていた狭い方の部屋(ホントは2人部屋。4畳くらい。)に、私たち私たち3人が転がり込んで来たからさぁ大変。

そもそも、部屋を下見した段階で、3人が入るには狭い物件なのは分かっていた。

でも、私が目を付けていたのはホール(日本風に言うならリビングルーム)の広さ。

ホールはわりかし広くて、南向きの開放的な雰囲気だった。

『ここに布団一つ敷いて寝ればいいじゃ〜ん。』というのが私の魂胆だった。

でも、大家のおじさん的には嫁入り前の女子が玄関開けてすぐの部屋に寝ている…というのはあり得なかったらしく、「ホールでは寝ないでくれ。必ず部屋で寝るように。」と言われた。

とは言え、大家さんも毎日チェックしにくるわけじゃなし、結局ホールで私は寝ていた。

部屋の窓には網戸が付いていてよかったけど、私たちのバスルームの窓のブラインドのすきまから蚊が侵入してきてしまって、寝る時だいぶ悩まされた。

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