ボンベイからの手紙(詩篇)poem

ものづくしー好きなもの ボンベイからの手紙(詩篇)poem

ものづくしー好きなもの

しばらくこのカテゴリーは放置してましたが、この「ボンベイからの手紙」カテゴリーは、私がインド留学中に書いていたポエム的な文を置くところでした。 詩。好きなのです。まぁ、なんというか私の書くものを詩と呼んでいいのか分からないですが。どっちかと言うとことば遊びなのかな。それも詩なのかな?&nb…
どこかでの日常 ボンベイからの手紙(詩篇)poem

どこかでの日常

夜明け前に 男の人のうなり声みたいな放送に気付いたならそれはムスリム(イスラム教徒)の祈りの合図朝8時の鈴の音は102号室のおばちゃんのPuja(ヒンドゥーの儀式)アパートを出て、セキュリティガードのおじちゃん(どこのアパートにもマンションにもいる)に「sayonara」を言って。(それが歌詞になっ…
ムンバイで詩人になるのは難しい ボンベイからの手紙(詩篇)poem

ムンバイで詩人になるのは難しい

もっと詩を書くつもりだった。もっとたくさんことばが降ってくると思っていた。けれど、大通りの喧騒犬の哭き声ウォッチマン(※)のおじさんの咳払い隣の部屋から絶え間なく聞こえてくる、ヒンディー語スピードラーニング (早すぎて聞き取れない)(彼女たちはただおしゃべりしているだけですが。)いつまでも続く夏季節…
でりーにまけた。 ボンベイからの手紙(詩篇)poem

でりーにまけた。

人が多すぎて 音が多すぎて色が多すぎて私の思考は停止してしまう。やっぱり私はいつでも予定を詰め込みすぎて会いたい人はたくさんいたのに時間も それをこなせる体力も足りなくて (ついでに荷物も重すぎて)後半は完璧に 破綻しちゃったんだ。   ―そんな旅が、あるなんて。 そんな旅も、あるんだ ね。…
日常のなかの非日常 ボンベイからの手紙(詩篇)poem

日常のなかの非日常

いつもと一見、何ら変わりのない朝にも ひとつの別れは確実に潜んでいてわたしたちのところから さも当然のように 彼女をさらっていった。わたしたちは なすすべもなく そしてまた 圧倒的な時間が 雨が わたしたちを押し流してゆくそれでもわたしたちは あなたを忘れない。ありがとう、Karissa何時の日も …