辛いものは苦手だけどインドに行きたい…そんな人のためのインドサバイバル術

こんにちは!

夏休みにインド旅行に行くよっという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、インド滞在歴2年の私が独断と偏見でつづる、ノン・スパイシーにインドでの食事を楽しむ方法♪です。

私自身は元々『辛いものはそんなに得意じゃないけど、ちょっとは食べられるよ~。』くらいの状態でした。インド・ムンバイへ留学に行った時も、『毎日辛い物食べてれば、そのうち慣れるだろう!』と思っていました。

ところがどっこい、実際は慣れるどころか何度かお腹を壊して、むしろ前より辛いものに弱くなった…(^^;)?かも(笑)。

ここでご紹介するのは、そんな私がスパイシー天国であるインドでなんとか生き延びた方法のいくつか。基本的には外食するときのアドバイスです。(私はアパートメントで自炊していたので、外食は1日に1~2回程度でした。)

(1)辛くないものをオーダーしよう!

①インド料理店でカレー+ナンで頼むときのカレー

・Butter chicken バターチキン

(日本でも最近はおなじみ。甘いチキンカレー。)

・Malai kofta korma マライ コフタ コルマ

(甘いルーの中に、マッシュポテトのお団子みたいなのが入ったカレー。)

※ちなみに、ナンは日本ではカレーと一緒に食べるのに一般的になっていますが、インドではどちらかというと特別なもの。日常的には「チャパティ(もしくはローティ)」という、全粒粉で作るクレープみたいな焼き物が主流です。地方によってはチャパティよりもお米がよく出てきます。

②お腹を壊してしまった人のために

・Curd rice カード・ライス

(カードとはヨーグルトのこと。ヨーグルトをかけた白ごはん。あっさりしていておいしいです。)

・Kichidi キチリー

(ターメリックの少し入った、黄色いお粥。私は一時期、学食でこればかり食べていました。)

(2)比較的辛くないものをオーダーしよう

お店にもよりますが、これらはたいてい唐辛子やスパイスが少なめです。青唐辛子や赤唐辛子が入っていても、自分でよけて美味しくいただける程度の料理です。

・Dal ダル

(黄色いレンズマメのシンプルなカレー。日本でのお味噌汁的な存在だと私は思ってます。これとごはんがセットになったダルライスもよく見ます。)

・Dosa ドーサ

(南インド料理。ドーサ自体は外はパリパリ、中は少しもちっとした薄焼きのおっきなクレープみたいなもの。いろんな種類があって、私はチーズ・マサラ・ドーサが好きです。中にジャガイモをつぶした炒め物が入ってます。ただし、青唐辛子ももれなく入っているので、苦手な人はよけながら食べましょう。※写真はマサラ・ドーサ。ココナツのソースと野菜のスープもついてきますが、辛い場合が多いです。)

(3)中華料理はそこまで辛くない

同じ東アジア文化圏万歳!インドの中華料理屋さんはたいていインド人ですが、少なくともいわゆるインド料理よりは辛くないものが多いです。ここでは、その中でも私がおすすめの、インドでしか味わえない(?)中華料理を紹介します(^^)。

・Veg-Manchurian fried rice ベジ・マンチュリアン・フライドライス

(チャーハンの横に、野菜入りの揚げ団子の入った、ネギやインゲンたっぷりのソースが添えてあります。青唐辛子はよけましょう♪写真はまだソースをあんまりかけていない状態です。)

(4)唐辛子を抜いてもらおう!

インド料理が辛いのは、何と言っても唐辛子(ヒンディー語でミルチ)がたくさん入っているから。それなら、料理をオーダーするときにダメ元でも言ってみましょう。

「ミルチ ナイン チャイエ!」(唐辛子いらない!)

抜いてくれない時もありますが、多少ましになる場合もあります♪

おまけですが、パクチーが苦手な人は「ダーニャ ナイン チャイエ!」と言ってみましょう(^^)。

(5)出てきた料理が辛かった…!そんなときの最終手段!

オーダーしたら辛くて失敗した、どこかのお宅に行って出された料理が辛かった…そんな時は、その料理の辛さを中和するために、ヨーグルト(ヒンディー語で「カード」もしくは「ダヒ」)を頼みましょう。ヨーグルトはいろんな料理に使うので、ないと言われることはほとんどないはずです。

「ダヒ ディジエ。」(ヨーグルトください。)

小皿に盛って、出してくれます。辛いカレーに混ぜれば、多少は食べられるようになります。

これを読んで、スパイシーな食べ物が苦手な方が少しでもインドでの食事を楽しめるきっかけになったなら幸いです。インド滞在、楽しんできてください(^^)!

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