近況…保育園の一時預かりが厳しすぎる話。(@千葉県松戸市)

出産・子育て

お久しぶりです…。みやまです。

娘も1歳を過ぎ、かわいい…でも動き回って何するか分からんから目が離せん!…というフェーズに突入。その最中、私は地元・松戸市のNPOでパートのお仕事を始める!という暴挙に出てみました。

で、働くには子どもを保育園に預けないといけないのですが、

保育園の一時預かりがなかなか使えない…!という大きなカベにぶち当たりました。(2020年12月〜2021年3月現在)

簡単に言うと、「産休・育休からちゃんと保育園を確保して正社員に戻る」というレールから外れると、なかなか厳しいなぁ‥という話です。

では、本編をどうぞ!

子どもの保育園セット。娘はヘルメット大好き。

⒈ウチのお仕事状況

我が家は核家族。

夫はフルタイムの仕事で、帰りが0時を回ることもしばしば。

私は2年前、娘を妊娠した時にフルタイム仕事を退職。

妊娠後期までは週2〜3回パートタイムで仕事。それからしばらくは出産・育児の傍らいわゆる専業主婦でした。

そして、昨年12月から、地元のNPOで週4回、各4時間の仕事をしよう・・!ということに。


⒉保育園の一時預かり制度

多分どこの自治体でもそうですが、「保育所・保育園の一時預かり」という制度があります。

松戸市の場合はこんな感じです↓

松戸市内の保育所(園)の一時預かり事業

この制度には「一時利用」と「定期利用」があり、

一時利用:いつでも使いたい日を申請

定期利用:週2〜3回、固定の曜日で申請

という違いがあります。

申請するタイミングは、松戸市の「一時利用」では

翌月分の使いたい日すべてを、前の月の20日にあらかじめ申請します。

また、結果的にうちの娘が受け入れてもらえた市立の保育所では、申請に先立って「利用面接」がありました。母子手帳・保険証のコピーを持ってきてください、と言われ、当日は1時間ほど子どもの最近の生活状況や離乳食の進み方などについて書類を書き、話をしてきました。

「定期利用」の場合は前の月の19日までに申請で、簡単な就労証明書も必要でした。(この証明書は、いわゆる保育園の申請で使うものとは違い、保育園に書式が用意してあります。)

利用料は上のリンクに詳しく載っていますが、

例えば我が家の場合は9:00〜15:00の6時間預かってもらって、保育料➕給食費(250円)込みの

2,450円でした。


⒊一時利用を使ってみた。

1回戦目(笑)。

時は2020年の11月20日。

私は期待と不安を抱きつつ、電話で市内2ヶ所の保育園・保育所に12月の一時利用の申請をしました。

一つ目は職場にほど近いK保育園。

申請日(確か11日分)を全て伝え、

「うちの保育園ではミルクに◯◯を使っていますが、大丈夫ですか?」「はい!」

のやり取りまでし、最後に言われたのは、

「希望日全部お受けできるとは限りませんが、結果が出ましたらご連絡しますね。」というような言葉。

もう一つは、自宅から自転車で10分弱の市立のN保育所。こちらでも希望日を全て申請。

ちなみに、このとき並行して翌年2021年4月からの保育園申請も松戸市に出していました。(11月30日が新年度4月からの保育園申請の締め切り。)パート勤務が決まったのが10月頃だったので、12月から毎日使える保育園を申請するには急すぎて、12月〜4月までは一時預かり、4月からは保育園をちゃんと使えるようにしよう・・という話でした。


さて。

K保育園からはもう申請した翌日くらいには結果の電話が入りました。

全滅。

・・絶望。『え、保育園の一時預かりって、そんなに厳しいの・・?』と感じた瞬間でした。駅から徒歩圏内の保育園だったので、競争が激烈だったのかもしれません。

数日後にN保育所からのお返事が。

5日分預かってもらえることに・・!(申請した日数11日間のほぼ半分)

「ありがとうございます・・!✨✨」

K保育園の絶望感がひどかったので、数日間預かってもらえるだけでも救われた気持ちに。


さて、2回戦以降と言えば。

まず、1月分については定期利用にチャレンジ!して、惨敗しました。

初めての一時利用のヒット率があまりに低かったので、

『定期利用ならもっと安心して使えるのでは・・?』と思い、12月に受け入れてくれたN保育所に就労証明書の書式をもらい、12月19日以前に申請をしました。

しかし…。申請した翌日にN保育所の先生からお電話が来て、

「せっかく申請して頂いたんですが、一時利用の希望者が多いので、定期利用をお受けするのが難しそうです。一時利用の方でまた申請してもらえますか?」

‥というような返答が。がっかり…。

(また、住んでいる地域でもう1ヶ所一時預かり事業をやっているM保育園にも電話をしてみましたが、「利用前には面接が必要だけれど、面接の予約ももう定員分埋まっている。」と言われて諦めました。)

という訳で、2回戦以降、つまり2021年1月〜3月に希望者の利用調整の結果、受け入れてもらった日数は、

1月。10日間申請→6日間受け入れ

2月。11日間申請→5日間受け入れ

3月。11日間申請→5日間受け入れ

でした。もともと週4回で働く予定でしたが、あまりにヒット率が低いので、勤務先と相談して申請は週3日でしていました。ちなみに、1回戦で絶望したK保育園にはもうトライせず、ずっとN保育所にお願いしました。

希望日が全部通らないのはこちらとしても悲しいですが、毎回結果を電話で伝えてくれる先生も、

「すみません、調整した結果、今月も希望者が多くて◯日しかお預かりできないのですが…。」

と言いながらお話しされていて、心苦しそう。

ちょっと伺ってみたら、N保育所では一時利用の定員は1日1名か、慣れている子でせいぜい2名なんだそうです。それじゃあ、競争激しいですよね…。

ということで、市のホームページを見ると、いろいろ利用できそうな雰囲気なのですが、実際は自分の地域では2ヶ所くらいしかお願いできる施設がなく、そこも過酷な競争のなかでひと月ずつ保育日をもぎ取っていくしかない…!という状況でした。


⒋まとめ

私が保育所確保に右往左往していた時期、巷ではこんなニュースが流れていました。

2020年版「共働き子育てしやすい街ランキング」  総合編1位は千葉県松戸市に

おっ、おぅ…。ここ、働きながら子育てしやすいんだ…へぇ…。

しかし、よく見ると対象は「共働き」です。

要は、夫婦ともに正社員で働いている人たちに制度が手厚い。

制度設計としては、まずは正しいと思います。生活していかなくちゃいけないもの。

とは言え、1人の親がフルタイム・もう1人の親がパートタイム、という働き方・暮らし方の人たちにも、もう少し子どもを預けやすい状態になってほしい…。

パートタイムという選択にも、いろいろ理由があります。他にも兼業している、仕事以外で他にやるべきことがある、フルタイムで働けるほど身体が丈夫じゃない、などなど…。

私も含めてそんな人たちが、子どもをもっと気軽に預けてやりたいことができる社会になってほしいです。

母親が産休&育休を取った後、ちゃんと保育園を確保して正社員の仕事に戻る…というバリバリの働き方モデル以外にも、どうか道を。

ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。

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