2017-11

連載-インドがわたしの故郷になるまで

第1学期(2012年6~10月)⑦大学院へ!

 奨学金事務所から、学校のあるチェンブル地域まではタクシーで1時間。ナビンさんが一緒に来てくれた。 さて、私の通うタタ社会科学研究所(Tata Institute of Social Sciences、通称TISS ティス)は、大きなバス通...
連載-インドがわたしの故郷になるまで

第1学期(2012年6~10月)⑥奨学金事務所で手続き

 6月11日(月)。9時にナビンさんがゲストハウスのフロントまで迎えに来てくれるはず、だった。私は日本人らしく9時前には朝ごはんも食べ、支度を終えて部屋を出た。 しかし…待てど暮らせどナビン氏はやって来ない。壁に貼ってあったムンバイ市の地図...
連載-インドがわたしの故郷になるまで

第1学期(2012年6~10月)⑤うなぎの寝床ゲストハウス

 カウンターの奥が客室だった。中で食事も提供しているらしい。(そんなに広そうに見えないんだけど。)さっきから10代後半くらいのやせた少年(きっとお宿のボーイさん)がスーツケースを運んだり、お客さんが出入りしたりしていた。真っ黒なブルカを着た...
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